2009年7月11日土曜日

エイミー・グッドマンさんと会談


 ニューヨーク時間で7月10日9時すぎ、高橋玄さん(映画『ポチの告白』監督・写真左)と中田圭さん(高橋さんのアシスタント・写真右から2人目)、筆者(写真右)で、ジャーナリストのエイミー・グッドマンさん(写真左から2人目)をニューヨークのDCTV(ダウンタウン・コミュニティ・テレビジョン)センターへ訪ねた。グッドマンさんが司会を務める非営利の独立系ニュース番組『デモクラシー・ナウ!』は北米650局以上で放送され、日本でも朝日ニュースターが放送している。詳細は「デモクラシー・ナウ! ジャパン」ホームページを参照のこと。

 高橋さんは映画『ポチの告白』の英語字幕付きのDVDをグッドマンさんへ手渡し、「日本では、警察や裁判所が国家ぐるみで腐敗しているが、それを新聞やテレビは報道しない」と説明した。筆者が「記者クラブが真実を報道することを妨害している」と補足すると、グッドマンさんは「そういうことはどこでもある。みんなで闘わないと。取材を続けて、腐敗を暴いて」と話した。

 グッドマンさんはパナソニックのノートパソコンを手にし、「使っていたら、キーが壊れた。それがテレビに映り、パナソニックの幹部が『商品のイメージが悪くなるから、新品を送るので、使ってほしい』と電話してきた」と笑った。改めて影響力の大きさを知らされた。

 写真撮影/津野敬子さん(DCTVディレクター)

0 件のコメント:

コメントを投稿